地域交流センター豊信館

1.DAMカラオケ機器には、マイク、アンプ、スピーカーがすべてセットされていますので、通常はこれ1台でカラオケが楽しめます。

2.EMＸ212Sアンプと併用する場合、図の注意をお読みください。詳しくは、YAMAHA212Ｓ取扱説明書PDFをご覧ください。尚、館内のスピーカーからも音を出したい場合には、先にDAMカラオケ側の音量等をセットしてからアンプ側の調整を行ってください。

3.上段はCDプレーヤー、中段はワイヤレスマイクの受信機、下段はカセットプレーヤーです。すべてカラオケを歌うのには不要ですが、司会等でワイヤレスマイクを使いたい場合は、中段の受信機のみをONにしてください。

すだ･いきいきサロン（豊前市社会福祉協議会助成）

すだ･いきいきサロンは、豊前市社会福祉協議会の”ふれあい・いきいきサロン事業実施要綱”により、角田民生委員児童委員協議会（会長：倉本信一）が、平成24年7月から豊信館を場所に事業を開始しました。6年後には運営主体が”すだ･いきいきサロン運営委員会（会長：倉本信一）”にかわり、毎月1回、利用者数平均20名で令和元年2月まで続きましたが、3月は新型コロナの影響を心配して中止し、その後運営委員会で協議を行い、令和2年度（令和3年3月まで）は事業を休止することになりました。令和3年度（令和3年4月から）は実施する方向でしたが、令和3年1月現在新型コロナの収束が見込めない状況ですので、再開するかどうか思案しています。

堀田賢治会長の厚生労働大臣表彰をお祝いする会

社会福祉法人豊勝会、社会福祉法人瑞豊会の堀田賢治会長が、長年にわたり老人福祉に貢献したことで、平成２９年１１月に厚生労働大臣表彰を受けました。地元の方々も「たいへん名誉なことなので、みんなでお祝いしましょう。」と、元豊前市議会副議長の山崎廣美氏が発起人となって、平成３０年５月１２日、豊信館で盛大に開催されました。

角田江城会（豊前市立角田中学校卒業生の会）

第１回角田江城会は、平成２６年２月１日に「鶴田忠良先生を慰労する会」として、角田中学校昭和３７年卒業の有志が発起人となり、盛大に開催されました。鶴田忠良先生は、教員生活の中で角田中学校勤務がたいへん長くて（角田中）教え子も多く、会員の範囲をどうするか迷ったのですが、「１０年が区切りがよいのでは・・・」と、昭和３７年卒業から昭和４６年卒業までが会員の対象となりました。会の名称については、角田中学校校歌２番「江城健児、意気隆昂し」から、角田江城会（会長：堀田賢治）と決まりました。江城の江は松江浦、江城の城は馬場の城山で、江城とはつまり海岸から山の方までという角田地区全域をあらわしています。